前腕をテーマにした勉強会を行いました。
先日前腕をテーマとした勉強会を行いました。
解剖や、前腕の構造に関する特徴についても再確認出来ました。
当たり前過ぎて、思考から外してしまいがちな基礎の大切さも再確認出来たました。
前腕については
学術的に考えられる動きに加えて
ある条件下で、前腕は学術を超えた動きをしていることが確認されました。
この動きが足りないために多くの方がの手の動きのことで悩まれているのだと感じています。
この内容は麻痺の機能回復にも、健常者のパフォーマンスアップにも必要なことだと感じています。
当院では従来の方法にとらわれない施術を行っています。
しびれ、こわばり、拘縮、運動麻痺、感覚麻痺など現代の医療システムでは対応しきれない症状に対して、独自の理論とノウハウにて施術を行っていきます。
片麻痺改善のための医療保険内では行なっていない考え方やノウハウがあります。
興味やご質問のある方は是非ご連絡、ご相談ください。
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